まだ私のiOSDC Japan 2020は終わっていません。
「I will blog」ということで、本記事を投稿して終わりになります。
まさかの2冠達成
まさかの!
ウホーイが2冠達成しました!
どちらも純粋なトークの質ではないので「本当に私でいいのかな?」という気持ちがありますが、運営の方々が決めたことなので素直に喜ぶことにします。
uhooooooooi!!!!!
┌|▼▼|┘┌|▼▼|┘┌|▼▼|┘┌|▼▼|┘┌|▼▼|┘
とはいえ気になる方もいると思うので、少し解説させてください。
MAXツイート賞
iOSDC Japan 2020の開催中に「#iosdc」のタグを付けてツイートした数で決まる賞です。
私は主に2つの理由から、たくさんツイートするようにしていました。
- カンファレンスを盛り上げるため
- 学んだことを共有するため
実際にこれらの目的を達成でき、いろいろな方へ貢献できたと思うので、私としては評価されて嬉しいです。
特にDiscordの発声可能パブリックチャンネルで、発表者の方に聞いた質問の回答をツイートしたのは有益だと思っています。
例↓
賞品はカンファレンスTシャツ(だったはず)です。
これで手持ちのiOSDC Japan 2020 Tシャツが3枚(通常 + スピーカー + 賞品)になるので、2泊3日までなら問題なく旅行できます。
モリアガリトーク賞
ニコ生に付いたコメント数で決まる賞です。
私のトークは内容と関係ない弾幕がたくさん付いたので、賛否両論あると思っています。
当たり前ですが賞がもらえるとは思っていなくて、純粋に楽しんでもらうために弾幕を促しました。
私が見た限り、ニコ生の弾幕を促した発表者は私のみでしたw
実は理由があって、コメントするハードルを下げたかったのです。
せっかくニコ動で行うので、視聴者の方にはたくさんコメントして楽しんでほしい気持ちがありました。
コメント数だけ見れば大成功で、たくさんコメントしていただきました。
弾幕を促した以外にも、ツッコミポイントがあったのがよかったようです。
- 手書きの絵
- ターミナルの背景がピッピ
- スターのくだり
それにしてもみなさんのコメントが面白くて、Discordの発声可能パブリックチャンネルでは、内容の補足よりコメントに対するツッコミばかり言っていました。
「弾幕が邪魔でスライドが見えねぇよw」
「確かにモニターこんな細長くないよなw」
「手書きはあと1枚だけだよw」
「ギエピーやめいw」
「「本人乙」ってオレじゃねーんだけどw」
「┌|▼▼|┘」の顔文字を考えたのも私ではありません。
とはいえ気に入ったのでユーザ辞書に登録しました。
賞品ですが、話を聞き逃して何が届くかわかっていません…。
おそらくSTREAMというものだと思います。
届き次第Twitterで報告します。
おわりに
弾幕を張ってくれたみんなありがとう。
おまいらのおかげでモリアガリトーク賞がもらえたぞ。
どうせワイの発表なんかちゃんと聴いてないだろうから、ニコ動のプレミアム会員になってタイムシフト視聴でもう一回観ろ。
そしてトークに沿ってGitHub Actionsのワークフローを作成しろ。
きっとCIが楽しいと感じるぞ。